
院長の亀山茂樹です。よろしくお願いいたします。
西新潟中央病院は、亜急性期から慢性期医療と難病あるいは障害者に対する医療と福祉を総合的に行い地域医療に貢献したいと考えております。てんかんセンターという全国区レベルの先進医療と、肺ガン、結核医療の拠点になる呼吸器センター、神経難病センター、重症心身障害医療センターに加えて、睡眠時無呼吸症候群やナルコレプシーなどの睡眠障害を包括的に診断治療できる睡眠医療センターを発足させ、病院機能をセンター化してグレードアップさせました。センターでの機能回復を促進するために、理学療法、作業療法、言語療法、心理療法を充実させ、難病リハビリの回数も増やしました。県の難病相談支援センターが院内に併設され、神経難病の拠点として療養介護で安心できる医療をめざしています。また、2008年10月より療養介護事業所「さくら」を20床併設し、重症難病の患者さんに対してより手厚い看護と介護を行っております。てんかん・パーキンソン病の外科治療や肺がんの外科治療、骨運動器手術など内科外科の連携による包括的医療に積極的に取り組んでおります。てんかんセンターの中に全国唯一の視床下部過誤腫センターを開設し、当院で開発した定位温熱凝固術を多くの患者さんに行わせていただき、世界標準をめざした新しい治療法に取り組んでおります。
西新潟中央病院の職員一人一人が、情熱(パッション)と笑顔(スマイル)をもって患者さんにやさしい最高の医療を行い、信頼される病院をつくることを使命と考えております。ご指導ならびにご支援のほどよろしくお願い申し上げます。